事業理念Philosophy
「リフォームはすごく楽しい」をお客さまに体験してもらいたい。ちいさなリフォームハウスでは、最初から最後まで二人三脚で走る切るリフォームを目指しています。
初めまして。ちいさなリフォームハウス副代表の菊地睦美です。
男性の世界と言われている建設業界の中では珍しい、女性の副代表としてリフォーム会社に在籍しています。
私のモットーは、「お客さまに親身に寄り添って、楽しいリフォームを提供すること」です。
でもリフォームに「大変」や「面倒くさい」、「思い通りにならない」という印象を持たれている方も多いのではないでしょうか?
最初は男の営業マンさんがニコニコして打ち合わせに来てくれたのに、出来上がったらイメージと違った
契約したら男性の業者からカタログだけ家に置かれた。どれを選べばいいか、途方に暮れてしまった
完成後に不満があったけど、工事後だったので変えてほしいと言う勇気がなかった
何回も打ち合わせをして、何十万、何百万円とお金をかけたのに。契約が決まったら手を抜くリフォーム業者の態度。
本来、リフォームとは楽しいもの
でも聞いてください。本当はリフォームってすごく楽しいんです。
例えば、新しい家電、新居への引越し。新しい生活を始めるときは、ワクワクした経験が誰にでもあると思います。
リフォームも一緒です。今まで古くて使いづらかった家を使いやすい家に変えられるんです。絶対に楽しいに決まってます。
「リフォームが大変、面倒くさい」と思われてしまうのは、お客様が自分の希望を叶えてくれる リフォーム業者になかなか出会えないからです。
だからこそ、私たちは最初から最後までお客様に寄り添えるリフォームを心がけています。
ちいさなリフォームハウスが心がけていること
打ち合わせではまずお客さまの希望を聞きます。私の腕の見せ所は、お客さまの希望を否定せず、「どう工夫して希望を叶えられるか?」を考えることだからです。
ショールームにも同行します。私がお客さまの隣に座り、お客さまと同じ目線でショールームの担当者さんと交渉するからこそ、納得して選んでもらえます。
工事する時も私が現場管理者として入ります。できるだけ朝から夕方まで現場にいて、大工さんにも指示を出すからこそ、お客様の打ち合わせした物をほぼ100%作れます。
ここまで寄り添うことで、お客さまに「リフォームって本当は楽しいんだね!」と喜んでもらえます。
住みづらくなった自宅の「こうだったらいいのに」を相談してほしい
長年住んだ家は、小さい悩みから大きな悩みまで出てくるものです。台所の古い水栓から、夫が定年退職をした後の家の間取り。
使いづらさを一人で悩んでいませんか?
家は終の住処になる大事な持ち物です。ライフステージに合わせた理想のリフォームをして、気持ちよく住んでほしいと私は思います。
その理想のリフォームの一歩は、あなたの家の悩みをリフォームのプロに打ち明けてもらうことから始まります。
そんなリフォームのお手伝いを私にさせてください。
いいリフォームは自分の人生を新しくします。
お電話、メールでのお問合せをお待ちしております。