よくある質問– FAQ –

よくある質問FAQ

お客さまからよくいただく質問をまとめました。

リフォーム・リノベーション前のよくある質問

工事を依頼できるエリアはどこですか?

A. 札幌市内(中央区、北区、東区、白石区、豊平区、南区、西区、厚別区、手稲区、清田区)です。

もし、札幌市以外でどうしてもやるリフォーム業者がおらず、困っている場合はご相談ください。ご相談の上、場合によっては遠方料をいただいて施工させていだくことも可能です。

※札幌市以外では、業者から資材を取り寄せる時に料金などが上乗せされます。そのために遠方料をいただいております。

これまで、どんなリフォームをしてきましたか?

A. 壁紙の貼り替えなどの小規模なリフォーム。キッチン・お風呂・トイレなど部位別に行う水まわりのリフォーム。外壁塗装、間取り変更など空間をつくり変える大規模なリノベーションまで様々な工事に取り組んできました。

他の業者に途中でリフォームを放棄された案件や、どこの業者もやってくれない案件なども受け付けています。

詳しくは「事業内容」「施工事例」をご覧ください。

ちいさなリフォームハウスの得意分野はなんですか?

ちいさなリフォームハウスのもっとも得意分野は、住みやすい間取りの提案です。

定年退職で旦那さんが趣味の部屋を持ちたい。

昭和の時代に建てられたマンションをいま風に家族全員の個室を作って、リビングを広くしたい。などなど

今まで建築事務所で図面を450枚以上書いてきた経験を活かし、住みやすい間取りのリノベーションを提案できます。

またシステムキッチンや浴室、アコーディオンカーテンなど、最新機能の紹介も得意としています。

リフォームについてのご相談は、どこで対応してもらえますか?

ぜひ、ちいさなリフォームハウスへお気軽にお電話でください。状況にもよりますが、その場で回答できる内容でしたら、できるだけ電話で回答いたします。

メールの場合、写真をつけてもらえれば、より具体的な回答(おおよその金額など)ができます。

お問い合わせの時点では料金は発生しませんので、ご気軽に連絡ください。

ショールームへ一緒についていってもらえますか?

一緒に行くことは可能です。打ち合わせや図面作成が進んだ時に、ショールームへ一緒に同行します。

見積書を提出する上で、必要になってきますので、一緒に楽しみながら決めていきましょう。

リフォームには何日間くらいかかりますか?

期間は1日で終わるものから、1ヶ月以上かかるものまでさまざまです。

トイレ、洗面台の交換工事、手すりの取り付けなどはだいたい1日で完了します。

内壁を壊して中身を鉄骨スケルトン状態にして、新しく間取りを変えるリノベーションは1ヶ月以上時間をいただくことが多いです。

ただ、複数カ所のリフォームでも、可能な限り短い工期で施工することを心がけています。

他の業者に断られたちいさな工事だけでもやってくれますか?

もちろん、お受けいたします。手すりの取り付け、アコーディオンドアの交換など、1日で終わるものも対応しています。

すでに自分たちで決めた施工業者がいても、リフォームの相談に乗っていただけますか?

その場合は事前に教えてください。電話やメール連絡、初回の打ち合わせの段階で、「施工業者が決まっています」と、知らせていただきたいです。

数回の打ち合わせの途中で発覚した場合は、トラブルの原因になるので、こちらからキャンセルさせていただくことがあります。

費用に関するよくある質問

支払い方法は何がありますか?

現金、または銀行振り込みの2種類です。

見積書は費用がかかりますか?

基本的にかかりません。

見積書でよく目にする諸経費の具体的な内容を教えてください。

諸経費とは、家をリフォームやリノベーションをする時に必ず発生する費用のことです。工事現場をトラブルなく上手に行くようする下準備代と言えます。

現場管理費、工事保険費用、職人さんと連絡する通信費、現場までのガソリン代、駐車場代、書類の作成費などが諸経費に含まれます。

見積りをしていただいたら、必ず工事をお願いしなくてはいけませんか?

そんなことはありません。見積りまで話を進めても、お客様がやめたいと思われれば、ストップできます。

工事が始まってから追加料金は発生しますか?

多くはありませんが、追加料金が発生する可能性はあります。初期の現場調査では見えなかった場所などです。たとえば台所をどかしたら、床がかなり傷んでいたなどの場合は、床も取り替える必要があります。

状況が悪い場合は、お客様と相談しながら追加料金を決めさせていただきます。

図面制作料はなぜ必要なのでしょうか?

図面がないとお客様のリノベーションの失敗の元になるので、図面制作料をいただいています。

図面とは、リノベーションの設計図を作ることです。家の間取りを変えるリノベーションの現場は関わる職人さん(大工、設備屋、電気屋など)が多くなります。図面がないと、打ち合わせでお客様が考えた変更したいイメージを現場に伝えることができません。

プラモデルでたとえると、図面は組み立て説明書に当たります。取扱説明書なしで、大工さんや設備やさん、電気屋さんがお客様の工事を手掛けるので、図面なしはとても危険です。

ちなみに制作した図面は、お客様が国からの補助金事業に申請するときなどに再利用できるので、お使いください。

リフォーム・リノベーション工事中のよくある質問

フルリフォーム・フルリノベーションで数週間〜1ヶ月の工事をするときに、荷物は預かってもらうところはどこになりますか?

基本、引っ越し業者さんにお預かりとなります。お荷物の梱包なども含まれる事から、お客様でお願いします。

壁紙などを張り替える際にテーブルや冷蔵庫を自分では動かせない場合はどうしたらいいですか?

職人で動かすことが可能です。その際は「移設費」として、別途料金が発生します。ご相談ください。

リフォーム工事中、近所の方々に騒音などで迷惑をかけないか気になります。どう対策されてますか?

大きなリフォームだと、たくさんの職人さんが出入りします。

事前にお客様と相談してから、工事が始まる5日前くらいに、私が工事開始のチラシと菓子等を持って近所の方にご挨拶いたします。

※お菓子は、ちいさなリフォームハウスが負担します。

お客側が工事中に少し出かけたり、いない工事の場合はどうしたらいいですか?

ちいさなリフォームハウスが現場監督しているのでご安心ください。工事期間中は朝から夕方の工事の職人さんが帰宅するまでいます。

※ただし、お客様の貴重品の管理はご自身でお願いします。

休憩中の職人さんにお茶出しは必要ですか?

ちいさなリフォームハウスとしては、 出さなくても大丈夫という立場です。ただ、職人さんもお茶などのペットボトルが工事期間中に1回でもあったほうが、気分良くリフォームやリノベーションできると思います。「いい仕事をしよう!」という気分にもなるので、出してもらえるとありがたいです。

リフォームや解体工事で家具などの不用品の処分をお願いできますか?

不用品の多さ、少なさにかかわらず、こちらで処分できます。もし不用品が少なければ無料で対応します。もし大きな不用品(タンスやベッドフレームなど)があれば、別途料金をいただいて、こちらで有料で対応します。