施工の流れFlow
リフォームの流れ
電話やメール、お問い合わせページからお願いします(お問い合わせはこちら)。
リフォームしたい場所とお客様のご自宅にお伺いする日程を調整します。
リフォームはお客様のご自宅で現在の状態を確認する必要があるので、お問い合せ時にご自宅に伺える日を相談します。
お客様のご自宅に行き、打ち合わせをさせていただきます。
リフォームの要望や予算、現在の悩みをお聞きし、お客様の理想のリフォームを聞かせていただくのが最初の打ち合わせです。
お客様のご自宅には、当社の女性担当者がうかがいます。一人暮らしの女性のお客様も安心してご自宅で相談してもらえるのが、ちいさなリフォームハウスの特長です。
2回目以降は、リフォームする場所の具体的な打ち合わせに入ります。
カタログを用意し、お客様がワクワクしながら選んでもらいます。
納得するまで選んでいただきたいので、この段階の打ち合わせが数回に及ぶこともあります。
他社では、「男性営業マンの方がカタログだけを置いていき、どれを選べばいいか不安になった」という声も聞きます。しかし、当社は女性代表がお客様の悩みを主婦目線の豊富な経験でサポートし、時にはサンプルを取り寄せて伺うので、ご安心ください。
お客様のご希望するリフォームの仕様や色、金額が決まったら、ご契約になります。最短だと3回目の打ち合わせ時です。
打ち合わせ時にお客様が決められた材料を発注します。
工場から取り寄せるので、数日〜数週間のお時間をいただくことが多いです。
材料が届いたら、いよいよ現場に入って施工です。
工事日は事前にお客様と打ち合わせしをて決めます。
電話やLINEなどでやり取りをして、お客様と工事業者に日時を相談させていただきます。
朝の8時半か9時位から作業を始めるのが施工時の目安です。
洗面台やアコーディオンカーテン交換などの1日〜数日で終わる小規模リフォームは、ちいさなリフォームハウスの夫婦二人で行うのが特徴です。打ち合わせから工事までを責任持って行います。
工事が終わりましたら、お引き渡しです。
その日のうちに終わるリフォームもありますし、数日間かけて行うリフォームもあります。
最後に代金の精算をして、リフォーム完了です。
リノベーションの流れ
打ち合わせでお客さまのリノベーションしたいイメージをうかがいます。
打ち合わせ場所はお客さまのご自宅、私たちの事務所です。
実際、リノベーションの相談の期間は1〜3ヶ月ほどかかります。お客様が納得されるまでイメージを聞きます。
打ち合わせでは最初にお客様の叶えたいイメージを全部聞き、どうやったら実現できるか? を大事にしています。
LIXIL(リクシル)、TOTO(トートー)、Panasonic(パナソニック)などのショールームへお客様と一緒に行きます。キッチン・浴室・洗面所・トイレなどの仕様や色、機能などをお客様の自分好みで決めてもらうためです。
決まったら、メーカーから定価見積書を作成してもらいます。
ショールームのスタッフさんは細かい機能の説明に長けています。しかし、お客様はそれが自宅に合うかを悩む人が多いです。ちいさなリフォームハウスは実践的なアドバイスに長けています。お客様の自宅で使いにくいものは使いにくいとハッキリ言ったり、プロ目線で自宅で使いやすいものをアドバイスするので、安心して選んでもらっています。
メーカーからの定価見積もりを基に最終お見積書を作成し、お客様にお渡しいたします。
お客様が見積書を納得してご承諾をいただければ、「ご契約」となります。この時点で前金として、リノベーション代金の半額をいただくことがあります。
工事開始3~4日前にお客様の確認の上で、ご近所様に挨拶をしに行きます。
お客さまにご挨拶する近所を確認してから、お菓子を持ってご挨拶まわりをします。
職人がその日の作業を開始して撤収するまでできる限り、現場管理者として責任をもって現場に同行いたします。
他のリフォーム業者さんは、職人さんたちだけに工事を任せる場合が多いです。そこでお客様が工事の不満を持っても言えなかったという原因になりがちです。ちいさなリフォームハウスではできる限り工事に立ち会うので、お客様の100%に近いイメージ通りのものを作れるように管理しています。
工事が終わりましたら、引き渡しです。最後に代金の精算をして、リノベーション完了です。